| ありがとうございます。だいぶ謎が解けました。
Cashingではなく単純なPurchase Transactionとしてみなされるのであれば 支払い主もカード会社から手数料は取られないですよね? (要するに、日本の友人がアメリカのお店で買い物をしたように扱われると言うことですよね?)
日本の友人が(日本のCCで)ドル立てで私のPaypal口座へ送金をした場合、 彼女のCCへの請求額は、Paypalの為替レートではなく (彼女が送金に利用した)カード会社の為替レートに基づいて決まるのですよね?
仮に支払い主が日本円で私のPaypal口座に送金をした場合、 私のPaypal口座にはPaypalの為替レートに基づいた額がドルで入金されるのでしょうか? それともそのまま私のPaypal口座に円でバランスが入るのでしょうか?
もし円で入るなら、私がその額をドルに変換したい時に Paypalの為替レート+為替手数料が適応になるのでしょうか?
そうなると、結局のところPaypalの為替レートが適応される場合と言うのは、 自分のPaypal口座内のバランスを外貨に変換される時にのみになるのでしょうか?
結局こういうことでしょうか...
円で送金してもらうと、 私がドルに変換する際にPaypalの為替レート+手数料を払い、 ドルで送金してもらうと、 日本の友人が自分のカード会社の為替レート+手数料(発生する場合は)を払う。
繰り返しの質問のような気もするのですが、よろしくお願いします。
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