■20 / 親階層) |
Paypalにおけるchargeback
|
□投稿者/ Nickie -(2008/07/22(Tue) 07:26:29)
| こんばんは、ご存知のとおり日本におけるe-bayとpaypal userはほとんど詐欺行為、チャージバックなどから売り手買い手守られません。先日私もその被害にあいました。たかが、10万円の損失をずっと考えていても仕方ないので同じ過ちを繰り返さないために質問をさせていただきます。売り手が商品を発送しない、まったくの偽者を発送してきたときにこちらがPAYPALでクレジットソースのドルで払っていたとします。 その場合、paypalに連絡をするのではなく早急にクレジット会社にチャージバックを請求しようと思います。私の見識が正しければ判断はpaypalでなくクレジット会社にそれを認めるか認めないかの権利があるはずです。当然売り手も最初から詐欺行為が目的の場合は私が支払ったあとにすぐに口座からサイバーキャッシュを銀行に現金として落とすか他のpaypalアカウントに送るようにすると思います。この状態でチャージバックが認められた場合は誰がそのお金を負担するのでしょうか?paypalでしょうか?それとも、クレジット会社からのチャージバックができなくなるのでしょうか?paypalにそれを拒否する権限はありますか? もちろん、その口座は詐欺のために作られた可能性が高く売り手はさっさとトンズラしてしまいpaypalはそこからキャッシュを回収できません。
それにしても日本のpaypalは売り手、買い手の保護が 一切できておらず、かっこうの詐欺のターゲットです。 正直な話PAYPALJAPANはas clumsy as a foolだと思っています。メールを送っても定型文しかおくらず、電話応答も最低で対応が最悪でした。中途半端に日本語の分かる外国人でしたので最終的にpaypal Japanにも関わらず英語で交渉することになりました。しかもクレームなどは時間がかかりすぎで結果のみです。プライバシー法をたてに一切情報を公開しないと一点張りで調査しているかも疑わしいです。はっきりいって調査に努力をするという趣旨のことがclaimなどの項目概要に書かれていますが、これは虚偽といっても過言ではありません。
|
|